Carpe diem ~自転車と共に~

理系大学院生のブログ。ときどきサイクリング。

写真で見るシンガポール国立大学 その1 ~収まらない~

前回は、シンガポール国立大学(NUS)の面積について色々比較しました。あれから気づいたんですが、面積の比について

日本:シンガポールシンガポール:NUS

なんですね。ざっくり500:1くらいでした。特に意味はないですが...。

 

しかしながら、数字だけでは味気ないので今回は写真でNUSを見てみましょう。

まず、NUSにある学部を確認します。NUSウェブサイトのSchoolsの一覧を見てみると

  • Arts & Social Sciences
  • Business
  • Computing
  • Continuing and Lifelong Education
  • Dentistry
  • Design & Environment
  • Duke-NUS
  • Engineering
  • Integrative Sciences & Engineering
  • Law
  • Medicine
  • Music
  • Public Health
  • Public Policy
  • Science
  • USP
  • Yale-NUS

こんなにありました。Yale-NUSなどは学部ではありませんが、キャンパス内に存在するものです。

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自転車で大学内の主要道路をぐるっと回って、目立つものを撮りました。さっき挙げた学部のほんの一部しかありませんが悪しからず。

  

 

改めてNUSのキャンパスマップ(Kent Ridge Campus)を見てみましょう。

赤枠がNUSの敷地です。今回の写真は、黄色の線の道をたどって撮っていきました。

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こちらは現在僕が滞在している寮、Ridge View Residencesです。

部屋はきれいで立地も良いので満足しています。

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 撮った写真はキャンパスマップと照らし合わせ、↓のように矢印で撮った場所と方向を示し、赤いハイライトで対象の建物を表します。規模の大きさを感じてもらえたらと思います。

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となりにテニスコートがあるので、朝7時くらいから22時くらいまでラリーする音が聞こえる日があります。元気ですね。

 

こちらはFaculty of Engineering(工学部)のメインエントランス。圧巻です。

一般に大学の建物は連絡通路などを介して複数の棟を結び、1つの学部を構成していることが多いのですが、NUSの工学部はそれをやりすぎてもはや「迷宮」です。(たぶん他の学部も同じような感じかもしれません。)

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 ↓の平面図で見てもたくさんの棟が結ばれていることがわかります。しかも、しかもですよ、この建物群は丘のような高低差のある土地にあるため、迷宮の難易度はさらに高められています。

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こちらの写真をご覧ください。(マップ上で"2枚目"の矢印)

3棟の建物が連絡通路によって結ばれています。

問題は左側の建物ほど高所に立地していることです。つまり、それぞれの建物の"異なる階"が通路で結ばれているのです。写真では、中央の建物の4階が左側の建物の1階とつながっているように見えます。よくできた迷路です。

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 もう1つ例を示します。↓の写真をご覧ください。(マップ上で"3枚目"の矢印)

左側の「E1 4TH STOREY(E1の4階)」という表記が見えると思います。

しかし、しかしながら、奥に見える建物にとってこのフロアは地下1階なのです。

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外から眺めれば、なんとなくどことどこが繋がっているか分かるでしょう。

実際に棟内を歩くと、もはや自分が今、何棟の何階にいるかさっぱりわからなくなります。僕は教授の部屋に行くだけの用事で迷子になりました。研究室メンバーに聞いても、完全に把握するのに3ヶ月かかったという話を聞きました。恐るべしNUS

 

 さて、迷宮を後にしミュージアムにつきました。写っているのはLee Kong Chian Natural History Museum(リー・コン・チアン自然史博物館)です。この左手にはNUS Museumもあります。地球の歩き方シンガポール版にも観光スポットとして載っています。自然史博物館には動植物の展示が多数あるようです。建物の外観が変わってるんですが手前の木が見事に邪魔してますね。

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少し奥に進むとこんなカッコいい建物がありました。表記を見る限り音楽関連の学校か何かのようです。詳しくはわかりませんごめんなさい。

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お次はCentral Libraryです。白を基調としてすっきりとしたデザインですね。

中は広々としていて、蔵書以外にも自習スペースやディスカッションをする部屋が非常にセンス良く配置されていて(しかもたくさん)、さすが、といった印象です。

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高いところに書いてあって見えませんが、Faculty of Arts and Social Sciencesと書いてあります。日本語に訳して何学部と呼べばよいのでしょうか...。

それにしても写真に全体が収まりません、困ります。

ここでは、アジア地域の国の歴史や地理をはじめ、哲学や政治などが学べるようです。(間違っていたらごめんなさい)

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こちらのちょっと高級そうな建物は、The National University of Singapore Society 略してNUSSです。ここは会員制のクラブハウスとなっていて、NUSの卒業生が他大学との人脈・ネットワーク構築することを目的としているようです。

会議などの催し物ができる部屋やレストラン、レジャー施設もあるとのことですが詳細はわかりませんごめんなさい。

気になる方はこちらをどうぞ。

The National University of Singapore Society (NUSS)

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こちらはアジアトップレベルのビジネススクールと言われているNUS Business Schoolです。今さらですがMBAってMaster of Business Administrationの略なんですね。

日本語では経営学修士、と言われるようです。かっこいい響きですね。

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斬新なデザインをお伝えしようと精一杯引いてみましたが、

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まったく、収まりません。

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全体を写すためにはもっと離れる必要がありましたが、さぼりましたごめんなさい。

 

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まだ半分くらいなのですが、結構長くなりましたね。

ということで、後半は次の記事にしたいと思います。